「うぐーーーー!!!あぐううううう!!」

暗い部屋の中に少女のうめき声がこだましている・・・
そこには無様に縛り上げられた少女が一人。
そして、不気味な笑みを浮かべて少女を見つめる一人の男がいた。

「またイッたのか?こんなことされて感じるなんて、まったく淫乱なメス豚だなお前は。」

「ううっ・・・あぐうう・・・うううう〜〜〜」

絶え間ない淫具の責めにより、何度も絶頂し、意識が遠のいていく。

「おい、気絶するなよ?俺はお前のもがき苦しむ姿が見たいんだ。
気絶したらお前が無様にもがいているところが見られないだろ?」

男はそう言うとアイロンを手に取り少女に近づいた。
そして、何のためらいもなく少女の身体に押し付ける。

「はぐうううう〜〜〜〜!!あぐあううううう〜!!」

白目をむいて痙攣する少女にさらにアイロンを押し付ける。

「ふごおおおおお〜〜〜!!!おごおおおお・・・!!」

「どうだ?目が覚めたか?ん?」

「あうぐうっ!うぶっ!うぐうううう〜〜!」

涙と鼻水まみれになった顔を気が狂ったように縦に振る少女。
それを見て、男はようやくアイロンを身体から離した。

「よし、大丈夫だな?絶対に気を失うなよ。
もし、気絶したらアイロンくらいじゃすまないからな・・・」

「うぐう・・・う・・・うぐううう・・・・」

非情の責めは男の歪んだ支配欲が満たされるまで続けられる。
それまでこの少女には気絶することさえも許されないのだ・・・
絵:XxX/文:ShiN

相互リンク記念のためにXxX氏描いて頂いたCGに文章をつけてみた。
絵の内容を注文するときは見た目の話しかしないが、
こうやって内容的な文章をあらかじめ伝えておくとより想像に近い絵を描いてもらえそう。
次回からはSSをまず書いて、それから絵に起こしてもらおう。